こんにちは(/*^^)/

 

 

今日もいいお天気ですね～

最近雨が降っていない気がしますね…

 

そろそろ夏野菜の季節ですが

降水量が少ないせいか、野菜とっても高いですよね（＞△＜）

 

お天気がいいのはいいですが、降水量が少ないのも困ってしまいますね。

たまには雨も降ってくれるといいのですが……

 

 

さて本日は、昨日田上町にて行われた丁張りの様子をお伝え致します！

昨日もとってもいいお天気で日差しが眩しかったですね～！

 

こんな感じの材料たちを使って丁張りだしを行います(｀・ω・´)

ちなみに、［丁張り（ちょうはり）］とは

工事を着手する前に、建物の正確な位置を出す作業のことで、

別名、水盛り遣り方（みずもりやりかた）とも言うそうです。

 

丁張りはまず、設定ＧＬ（基準となる地面の高さ）を決め、

約１．８ｍ間隔に水杭（ミズグイ）を立て、水平ライン（基礎の上端の高さ）を記し水貫（ミズヌキ）でつないでいきます。

杭を打っています。

これが、土地によって地面が硬いとなかなか入っていかず大変なんだそうです。

 

水杭と水貫が動かないように、筋交い貫（すじかいぬき）を斜めに打ち付けて固定します。

更に水貫と水貫の間に水糸を張って、基礎（建物）の中心線を印します。

こんな感じにできました（´∀｀）

終わった頃には作業を行っていた二人共、汗だくでした

 

こちらのＳ様邸はインナーガレージがあるので

大きめになりました。

 

来月からはいよいよ基礎工事もはじまります！

楽しみですね～ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

 

 

では、本日はこのあたりで失礼致します！

 

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